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岡山市のゴミに関して

岡山市の新しい常識

岡山県岡山市のゴミ処理場

岡山県岡山市に平成13年に完成したゴミ処理場は、旧来の汚らしいという固定観念をことごとく覆すような美しい外観で、その名も「東部クリーンセンター」と言います。可燃ゴミ用の償却炉が3基、計450t/日の能力を持ち、煙突の高さは100mに達するものの、爽やかな白を基調とした建物には全く威圧感がなく、岡山市の周囲環境との調和を図ったという設計通り、心の落ち着くような清潔感を感じます。岡山市のゴミ処理場は、その美しい外観ばかりではありません。緑豊かな自然環境を守るため、排ガスの処理装置には、最新鋭の技術を採用しており、またゴミ処理場の焼却炉から発生する不燃物や灰は、直流電気抵抗式灰溶融炉でスラグ化することにより、環境を汚さないようにしています。またそれだけではなく、ゴミ処理場で、ゴミを焼却する時に発生する熱を利用して、蒸気を起こし、これで発電まで行っています。なんと、発電能力は12,100Kwに達し、岡山市の電力会社に売電しています。また蒸気を利用した、温水プールや入浴施設、冷暖房の熱源など、エネルギーの有効利用もしています。さらに、併設施設として、公共下水処理場や、リサイクルプラザがあり、あらゆるゴミの減量化、資源化を図っています。

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